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会社を知る

COMPANY INFO

WORK

キャリアアップのサポート

WORK
01

会社の成長=個人の成長。
能力を発掘し、育てる長期戦略。

建設業の採用は実務経験が重視されるイメージがあるかもしれませんが、アート建工では長期的な会社の成長を見据え、未経験者の雇用と人材教育に力を入れています。実際に、営業や設計の現場でも新卒や異業種からの転職者が1年目から活躍していますし、様々な経験を積みながら新たな可能性を見出した社員の希望転属の事例もあります。

WORK
02

DX化による工程管理で生産性向上。
情報とノウハウ、スキルは共有。

営業との連動を視野に入れた工程管理をDX化し、業務を効率化。その後の施工、維持管理の各段階においても情報共有を容易にすることで、お客様の様々なニーズに応えるサービス向上とクオリティコントロールを可能にします。また住宅アドバイザーの人材育成については、必要なノウハウやスキルを見える化した動画指導やシミュレーションソフトを活用。未経験者に寄り添い成長を促す人徳ある指導者の登用にも力を入れています。

WORK
03

コミュニケーションは会社の礎石。
数字では表せない人間力も評価。

アート建工は実力重視の成果主義です。ハウスメーカーや工務店にありがちな営業のノルマはありません。私たちが大事にこだわるのは手掛けた家の数ではなく、建てた家に暮らす家族の幸福です。お客様に寄り添い、お気持ちを理解し、よりよい家づくりへと導く誠実な人間性を重視しています。経験が浅くても、コミュニケーション能力が高く、心ある社員には活躍を期待します。

WORK
04

自由に自分らしく、思う存分
活躍するための分業と環境整備。

個人の能力を最大限に発揮し、ライフワークバランスを保ちながらチャレンジ精神が失われないように、適材適所の分業体制を導入しています。その職種は山陰エリア最多で、住宅アドバイザーや設計インテリアコーディネーター、施工管理、品質管理など多岐に渡り、マーケティングや宣伝広報もインハウスです。また、マネージャーとしての管理職、あるいは現場で尽力するプレイヤーのどちらでも活躍の場を選べる環境を整え、スキルアップのための職種・職務のキャリアチェンジも可能にしています。

ENVIRONMENT

安心して働くためのサポート

ENVIRONMENT
01

効率よく働いて定時で帰る。
WORK for LIFEのグッドバランス。

建設業は長時間労働が問題視されがちですが、業務の効率化や生産性の向上は、住宅業界も例外ではありません。働き方改革は将来の労働力人口の減少に備える対策ですが、アート建工には別の目的があります。たとえば、営業部などのバッグオフィスは、「仕事は18時まで」を実践しています。プライベートの充実は働く意欲を向上させる。個人の幸福の追求こそ、家づくりの根幹と考えています。

ENVIRONMENT
02

休み方は家族優先。
フレキシブルな制度と助け合い。

アート建工では、お盆や年末年始を含め、年間113日の年次有給休暇の取得を推奨しています。また、慶弔休暇や産休はもちろんのこと、育児中の働き方支援についても、半日単位や時間単位で休めるような環境を整えています。制度と合わせて大切なのは、社員同士が分け隔てなく自然に助け合うチームワーク。声がけしやすい職場の雰囲気も働く人の安心を支えています。

ENVIRONMENT
03

信頼ベースの多様な働き方。
暮らしから見えてくる家づくり。

コロナ禍を機に、時間や場所の制約を受けないリモートワークの導入が増えつつあります。住宅業界は接客重視ですが、アート建工では設計図面を起こすCADオペレーターなどの一部の業務に限り、独り立ち可能な能力があれば、在宅勤務も相談に応じています。自分たちの暮らし方、働き方を見つめ直すことも、快適な家づくりの追求に繋がっています。

PEOPLE

人間的成長のサポート

PEOPLE
01

経歴が異なるタレント集団。
同じ価値観で互いの才能を尊重。

アート建工は、ホテルや飲食などのサービス業から転身した人やファッション業界で働いていた人など、異業種からの転職組も多いタレント集団です。自分と同じような畑違いの人が新しい仕事にやりがいを感じて生き生きと働いている姿は、未経験者に大きな希望を与えます。そして、それぞれに背景の異なる人たちが家づくりを通して幸せの価値観を共有しているということも、自信を持って才能を伸ばせる安心感になっています。

PEOPLE
03

失敗から学ぶ、経験を分かち合う。
盤石なキャリアの土台づくり。

なんでも起用にこなすベテランでも、最初から完璧な人はいません。どんな立場の人でも失敗はします。多くの人が関わり、様々な要因のトラブルが尽きない住宅業界で、一人の失敗に責めを負わせることは建設的ではありません。周りがフォローし、メンバー全員が原因と対策を共有し、二度と同じことが起こらないようにする。失敗から学び導くチームワークこそ、当事者の成長を促し、組織が前進する原動力なのです。

PEOPLE
02

幅広い年齢層で30代も大活躍。
考えや声が届く風通しのよい組織。

アート建工の社員の平均年齢は約34.1歳。50代、60代とともに30代の役員もいます。店長クラスもは30代が大半です。そして、率いる社長は40代。会社自体もまだ若いです。ですから、フレッシュな考えやアイデアが通りやすい。年齢や立場の上下は関係なく、異なる職種や部署の壁もありません。言いたい時、必要な時に、誰とでも対等に話せる風通しの良さも、家づくりには欠かせない組織の要となっています。

CSR

地域社会と環境へのサポート

CSR
01

森を守り、山村を元気にする
木のふるさとへの支援。

アート建工も木造建築を担う企業として、森林事業や木材産業の発展、人材育成に貢献する責務があると考えています。そこで、原木の主な山地である日南町に企業版のふるさと納税で寄付を行い、森林保全と山村地域の未来創生の取り組みを支援。SDG’sの観点からも、日南町の適切な森林管理によるCO2などの吸収量を国が認証する「Jクレジット」として購入し、カーボン・オフセットを実施しています。また、間伐の重要性や林業の実状については、社長の魚谷自らが小学校で特別授業を行い、古くなった校舎の天板を国産の間伐材を使用したものに取り替える活動もしています。

CSR
02

次世代の街づくりの主役となる
子どもたちの未来を拓く。

人口減少と少子化は山陰地域の最重要課題。アート建工は30年後の未来を担う子どもたちの健やかな育成を促し、学びや遊びの機会を積極的に提供するために、建築現場のブロック塀やオフィスの壁をキャンバスした「子どもアート」の開催や「わくわく恐竜ランド」、ヒーローショーなどのキッズイベントのスポンサーを継続しています。また、平日の昼間に当社のモデルハウスで開催している「ひるままくらぶ」では、親子で参加できる様々なワークショップを企画。子育てや教育について、お母さん同士が気軽に話し合える交流の場になっています。

CSR
03

女子チーム&プロチームを支援。
サッカーで地域を盛り上げよう。

スポーツイベントへの協賛を通じて、地域の人々が交流を深める取り組みを応援。境港市の女子サッカーチーム「アクシーノ境港」と、鳥取県のプロサッカーチーム「ガイナーレ鳥取」のオフィシャルスポンサーとして支援しています。

COMPANY INFO

会社概要

2023年2月7日現在

設立
昭和60年(1985年)4月5日
資本金
4,900万円
代表取締役社長
魚谷宗司
従業員数
116名
保有資格
一級施工管理技士6名、一級建築士6名、二級建築士15名、宅地建物取引士11名 他
免許
《建設業許可番号》国土交通大臣許可(特-4)第28768号
《宅建業許可番号》国土交通大臣許可(1)第9706号
《一級建築士事務所登録番号》第30-803号
登録機関
社団法人全国宅地建物取引業保証協会
日本最大のホームビルダー集団「ジャープネット」
着工戸数
2018年度 62戸
2019年度 106戸
2020年度 159戸
2021年度 247戸
2022年度 323戸(予定)
メディア・受賞歴
  1. JSK認定 2020年度成長性・売上高伸率 注文系ビルダーランキング全国3位
  2. ZEHビルダー/プランナー評価制度 2020年度5つ星取得
  3. JSK認定 2020年度 建売分譲住宅 鳥取県シェアNO.1
2020年度法人税
44,141,345円
グループ会社
ラシクスル株式会社