2021.08.09
【取り組みで知るアート建工その②】SDGsへの取り組みと考え方 前編
みなさんこんにちは!
人事採用担当です!
本日も前回好評の【取り組み】シリーズ第二弾。
取り組みで知るアート建工その②をお届けします!
今日も様々な面からアート建工をご紹介です☆
今日のキーワードは「SDGs」
SDGsって?
近年このSDGsという言葉は広く社会に浸透してきたのではないでしょうか。
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。発音はSDGs(エス・ディー・ジーズ)
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標で、その数は17。
詳しくはこちら⇒https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html
アート建工は何をしているの?
さて、本日は当社で行っている取り組みの一つをご紹介。
早速見ていきましょう!
当社の建築中現場にて。
段ボールを畳んでいるようです。
別の建築中現場にて。
こちらにも段ボールが。その他にも、後ろにはビニールや木材等が見えますね。
現場が滞りなく、安全に作業を進めるためにはまず足元や周辺の環境整備が大事です。
その環境整備の第一歩としてこのように段ボール等の廃品回収をするため、定期的に現場を訪れています。
現場で出るゴミを処分するのは当たり前では?
もちろんその通りです。
業務の中にゴミの処分が含まれています。しかし定期的に確認することで可能な限り現場を安全かつ清潔に保つことができますし、
また協力業者の方々と何度も顔を合わせることで雑談から新たな話題も生まれ、より良い関係構築にもつながっていると私たちは考えます。
現場を回るごとに増えていく段ボール達。
さて、この段ボールをある場所に運びます!
ヒントはこちら。
さて、もうおわかりでしょうか⁉
続きは次回!
みなさんも予想してみてくださいね~!